いつもありがとうございます。八田石材の八田です。

さて本日は、ただ今施工をさせていただいております、姫路市のお寺様の石貼り工事のご案内です。

こちらのお寺様とは、社寺専門の工務店様のご紹介で、3年ほど前に本堂まわり、東門の石貼り工事をさせていただいたのがご縁の始まりでした。

その時の石貼り工事の具合を、お寺様にとても気に入っていただき、再度お声がけをいただけました。ありがとうございます。

ご相談時の状況は、上記のお写真のとおり、古くからの参道石と砂利で仕上げられていました。歩きやすさや管理のしやすさを考え、全面を石貼りにされたいとのご要望をいただきました。

 

施工を開始し、半月程が経った状況です。お寺様の山門周辺を、すべて石貼りにしています。上記お写真の奥側がお寺様の本堂です。

 

こちらは、山門の手前、お寺様の入り口部分の脇です。今回は、元々コンクリート仕上げだった駐車場部分も、見栄えよく石貼りにされたいとのことで、熟練の職人が施工を続けています。

ご覧のとおり、かなりの広さです。一見、完全に平らに施工をしているように見えますが、雨の日に水が溜まらないように、スッと水が流れるように、絶妙な傾斜をつけながら、かつ表面が歩きやすく平らに仕上がるよう、細心の注意をしながら、熟練の技術で施工を続けているところです。

 

こちらは、お寺様の山門前の敷地入り口部分です。やっと敷地の一番手前の部分まで、施工が進んでまいりました! 通常、このような石貼り工事は、人が歩く場所ならば2センチの厚みの石貼りにします。しかし今回は、駐車場部分も含んでいらっしゃるため、車が上を通っても大丈夫なように、より厚みのある石貼りをお選びいただいています。厚みのある石貼りを行うのは、職人も技術の見せ所です。

すでに半月ほど経っていますが、上記の据付けが完了したら、石と石の間に目地入れをし、そして門壁の左官工事が終了したら、その下に、自然石の腰石(お城の石垣のような石材です♪)を施工していきます。きれいに仕上がりますよう、しっかりと工事をすすめてまいります!

 

八田石材株式会社 八田俊之